若い世代も要注意!ほうれい線ができる原因とは

ほうれい線の原因は、たるみにあり

老けて見える大きな原因になるほうれい線。三十代を過ぎた人の悩みと思われがちですが、最近はもっと若い世代でもほうれい線が浮かんでしまっているという人も増えています。ほうれい線の大きな原因は、ずばり頬のたるみにあります。肌の土台を支える真皮が衰えてくると、肌から弾力がなくなり、頬がたるんでしまうのです。真皮はコラーゲンやエラスチンといった線維の働きで弾力を保っていますが、紫外線や加齢による減少、変性で、ハリが失われてしまうのです。

表情筋の衰えや、皮下脂肪も理由に

皮膚のハリがなくなることばかりが、たるみを起こす原因ではありません。例えば表情筋の衰えもほうれい線の原因になります。顔の筋肉である表情筋は、皮膚に直接くっついています。ですので、表情筋の衰えはそのまま皮膚のたるみに直結します。同じような表情ばかり浮かべていると、ほうれい線やフェイスラインの崩れなどいろいろな問題が起こってしまうのです。また、顔の皮下脂肪が増えると、増えた脂肪を支えることができず、たるみが発生することになります。

乾燥も原因になることがある!

乾燥は様々な肌トラブルを引き起こしますが、ほうれい線もその一つです。肌の水分は、皮膚の一番外側にある表皮の働きによって保たれています。しかし保湿物質が不足すると、表皮は肌の潤いをキープできなくなり、乾燥状態に陥ります。すると現れるのが小じわです。そのまま乾燥状態が放置されると、表皮で留まっていたしわはその下にある真皮にまで影響、ほうれい線へと進行してしまうのです。乾燥は若い世代でも起こるトラブルなので、若いからと言って決して油断してはいけないのです。

しわは誰でも年をとれば、顔を始め体の色々なところに出てきます。加齢により皮膚がたるむのが原因です。これらは肌の保湿や紫外線対策である程度、予防や目立たなくすることができます。